寒波緩み雪一服
珠洲で除雪男性けが
県内4日連続冬日
27日の石川県内は冬型の気圧配置が次第に緩み、曇りや雪となった。
各地で4日連続の冬日を記録したものの、猛烈な寒波は小康状態となり、最高気温は金沢3.0度、輪島1.9度など、全11観測地点で前日より1~3度上回った。

北國新聞:平成30年1月28日朝刊より一部コピー↑
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珠洲で除雪男性けが
県内4日連続冬日
27日の石川県内は冬型の気圧配置が次第に緩み、曇りや雪となった。
各地で4日連続の冬日を記録したものの、猛烈な寒波は小康状態となり、最高気温は金沢3.0度、輪島1.9度など、全11観測地点で前日より1~3度上回った。

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極寒 凍る滝
県内7地点真冬日
26日の石川県内は冬型の気圧配置が続き、厳しく冷え込んだ。
最高気温は、輪島市三井氷点下3.6度、白山市河内同1.6度など、全11観測地点のうち7地点で0度未満の真冬日となった。
金沢の最高気温は0.5度だった。

北國新聞:平成30年1月27日朝刊より一部コピー↑
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県内7地点真冬日
26日の石川県内は冬型の気圧配置が続き、厳しく冷え込んだ。
最高気温は、輪島市三井氷点下3.6度、白山市河内同1.6度など、全11観測地点のうち7地点で0度未満の真冬日となった。
金沢の最高気温は0.5度だった。

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真冬日 凍る県内
最高気温、9地点で氷点下

25日の石川県内は数年に一度の寒気で厳しい冷え込みになり、全11観測地点のうち9地点で最高気温が0度未満の真冬日となった。
金沢地方気象台は、27日にかけて強い冬型の気圧配置が続くとして、路面の凍結などに注意するよう呼び掛けている。
金沢地方気象台によると、24日午後9時の輪島上空1500メートル付近の気温は、氷点下16.4度と1957(昭和32)年の観測開始以来、最低を記録した。
非需要に強い寒気が流れ込み、気温が低くなった。
最高気温は輪島市三井で氷点下3.2度、白山市河内で同1.9度、七尾と輪島で同1.3度だった。
小松は氷点下0.1度と、2001年1月以来、17年ぶりの真冬日になった。
25日午後6時現在の積雪は、白山市河内58センチ、加賀市菅谷52センチ、珠洲24センチ、輪島23センチ、七尾16センチ、金沢11センチとなっている。

北國新聞:平成30年1月26日朝刊より一部コピー↑
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スリップ、凍結
寒波に県内混乱
石川県内で最強寒波がピークとなった25日、市民生活は氷点下の冷え込みで混乱した。
スリップ事故が多発し、小松市の国道8号では1人が死亡した。
水道管の凍結も相次いだ。
JR北陸線は特急と普通列車15本が運休し、3小中学校が臨時休校した。

北國新聞:平成30年1月26日朝刊より一部コピー↑
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最高気温、9地点で氷点下

25日の石川県内は数年に一度の寒気で厳しい冷え込みになり、全11観測地点のうち9地点で最高気温が0度未満の真冬日となった。
金沢地方気象台は、27日にかけて強い冬型の気圧配置が続くとして、路面の凍結などに注意するよう呼び掛けている。
金沢地方気象台によると、24日午後9時の輪島上空1500メートル付近の気温は、氷点下16.4度と1957(昭和32)年の観測開始以来、最低を記録した。
非需要に強い寒気が流れ込み、気温が低くなった。
最高気温は輪島市三井で氷点下3.2度、白山市河内で同1.9度、七尾と輪島で同1.3度だった。
小松は氷点下0.1度と、2001年1月以来、17年ぶりの真冬日になった。
25日午後6時現在の積雪は、白山市河内58センチ、加賀市菅谷52センチ、珠洲24センチ、輪島23センチ、七尾16センチ、金沢11センチとなっている。

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スリップ、凍結
寒波に県内混乱
石川県内で最強寒波がピークとなった25日、市民生活は氷点下の冷え込みで混乱した。
スリップ事故が多発し、小松市の国道8号では1人が死亡した。
水道管の凍結も相次いだ。
JR北陸線は特急と普通列車15本が運休し、3小中学校が臨時休校した。

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暴風雪 県内大荒れ
強烈寒波 日中も氷点下
24日の石川県内は、数年に一度の非常に強い寒気が流れ込み、激しい吹雪となった。
各地で強風が吹き荒れ、気温は日中も氷点下と厳しい冷え込みになった。
金沢市内のIRいしかわ鉄道の踏切では、雪で立ち往生したトラックと特急列車が衝突し、白山市内では除雪作業中に1人が軽傷を負った。
金沢地方気象台は、25日をピークに広い範囲で大雪になるとして、交通の乱れに警戒を呼び掛けた。

大雪きょうピーク
金沢地方気象台によると、24日は北陸地方の上空5500メートル付近に氷点下36度以下の強い寒気が流れ込んだ。
午後10時現在の積雪は白山河内51センチ、加賀市菅谷49センチ、珠洲2センチ、輪島18センチ、金沢11センチ、七尾11センチとなった。
最大瞬間風速はかほく24.9メートル、金沢24.5メートルを観測した。
日中に気温が下がり、日没後はさらに冷え込んだ。
午後6時までの最低気温は輪島で氷点下4.3度、金沢で同3.6度といずれも今季最低を記録した。

北國新聞:平成30年1月25日朝刊より一部コピー↑
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猛吹雪「先が見えない」
強烈寒波県内に
車ノロノロ、バス遅れ
猛烈な寒波が襲った24日、石川県内はドライバーの視界が遮られるほどの激しい吹雪に見舞われた。
ノロノロ運転を強いられた金沢市内路線バスは遅れが生じ、踏切では雪にタイヤを取られたトラックが列車と衝突した。
この影響で列車の運転を見合わせた金沢駅では、待ちくたびれた帰宅途中の高校生も目立ち、真冬の雪が再び県民の足を直撃した。

トラックと特急衝突
金沢の踏切立ち往生
24日午後2時28分頃、金沢市百坂町のIRいしかわ鉄道福久往来踏切で、南砺市の30代男性の大型トラックと、和倉温泉駅発金沢駅行き特急「能登かがり火」(6両編成)が衝突した。

北國新聞:平成30年1月25日朝刊より一部コピー↑
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強烈寒波 日中も氷点下
24日の石川県内は、数年に一度の非常に強い寒気が流れ込み、激しい吹雪となった。
各地で強風が吹き荒れ、気温は日中も氷点下と厳しい冷え込みになった。
金沢市内のIRいしかわ鉄道の踏切では、雪で立ち往生したトラックと特急列車が衝突し、白山市内では除雪作業中に1人が軽傷を負った。
金沢地方気象台は、25日をピークに広い範囲で大雪になるとして、交通の乱れに警戒を呼び掛けた。

大雪きょうピーク
金沢地方気象台によると、24日は北陸地方の上空5500メートル付近に氷点下36度以下の強い寒気が流れ込んだ。
午後10時現在の積雪は白山河内51センチ、加賀市菅谷49センチ、珠洲2センチ、輪島18センチ、金沢11センチ、七尾11センチとなった。
最大瞬間風速はかほく24.9メートル、金沢24.5メートルを観測した。
日中に気温が下がり、日没後はさらに冷え込んだ。
午後6時までの最低気温は輪島で氷点下4.3度、金沢で同3.6度といずれも今季最低を記録した。

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猛吹雪「先が見えない」
強烈寒波県内に
車ノロノロ、バス遅れ
猛烈な寒波が襲った24日、石川県内はドライバーの視界が遮られるほどの激しい吹雪に見舞われた。
ノロノロ運転を強いられた金沢市内路線バスは遅れが生じ、踏切では雪にタイヤを取られたトラックが列車と衝突した。
この影響で列車の運転を見合わせた金沢駅では、待ちくたびれた帰宅途中の高校生も目立ち、真冬の雪が再び県民の足を直撃した。

トラックと特急衝突
金沢の踏切立ち往生
24日午後2時28分頃、金沢市百坂町のIRいしかわ鉄道福久往来踏切で、南砺市の30代男性の大型トラックと、和倉温泉駅発金沢駅行き特急「能登かがり火」(6両編成)が衝突した。

北國新聞:平成30年1月25日朝刊より一部コピー↑
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県内猛吹雪を警戒
きょう、あす降雪ピーク 平地で40センチ予想
23日の石川県内は冬型の気圧配置が強まり、風雪が激しさを増した。
午後6時までの最大瞬間風速は、羽咋29.8メートル、金沢28.3メートルなど暴風が吹き荒れ、JR北陸線と七尾線は計78本が運休、約1万9千人に影響した。
金沢地方気象台は、降雪のピークは24~25日と見込み、猛吹雪や大雪に伴う交通の乱れに警戒を呼び掛けている。
23日夜、金沢市中心部では雪が路面を覆い、大雪に備えて足早に帰宅する人の姿が見られた。
金沢地方気象台によると、23日午後10時現在の積雪は白山市河内36センチ、加賀市菅谷35センチ、珠洲、輪島6センチ、七尾、金沢2センチとなった。
気象台によると、24日は北陸地方の上空5500メートル付近に、氷点下36度以下の強い寒気が流れ込む。
24日午後6時までの24時間降雪量は、多い所で山地は加賀90センチ、能登70センチ、平地は加賀、能登とも40センチと予想される。
最大瞬間風速は加賀、能登とも陸上30メートル、海上35メートルに達し、波の高さは加賀、能登とも7メートルと大しけになる。
暴風雪は陸上、海上とも24日夕まで警報レベル、大雪は平地、山地とも警報レベルになる可能性がある。
強い冬型の気圧配置は27日まで続く見込み。
金沢地方気象台の小林正男観測予報管理官は「今回の寒気の強さは先日の寒気と同程度か、やや強い」と話した。
国土交通省北陸地方整備局(新潟市)と北陸の気象予報を統括する新潟地方気象台は23日、道路雪害緊急情報を発表し、24~25日は猛吹雪や大雪による交通障害が発生する恐れがあるとして、不要不急の外出を控えるよう周知した。
石川県は23日、市町やJAに対し、暴風雪と大雪に伴う被害防止対策を求める通知を出した。
金沢市と近郊を管轄する県県央土木総合事務所では、待機職員を通常の3人から10人に増やした。
JR78本運休
JR西日本金沢支社によると23日に運休したのは、北陸線は大阪方面の特急サンダーバード30本、名古屋方面の特急しらさぎ20本、金沢ー福井間の普通列車24本で、七尾線は特急能登かがり火2本、普通列車2本だった。
北陸新幹線は通常通り運行した。
中日本高速道路は、北陸自動車道米原ジャンクション(JCT)-朝日インターチェンジ(IC)間と、東海北陸自動車道美並IC-小矢部砺波JCT間で23日夜から25日にかけて、大雪による通行止めが予想されるとして、利用を控えるよう呼び掛けている。
小松空港では23日、羽田空港などの雪の影響で、羽田、仙台、福岡便の計8便が欠航し、能登空港では羽田便2便が欠航した。

北國新聞:平成30年1月24日朝刊より一部コピー↑
きょう、あす降雪ピーク 平地で40センチ予想
23日の石川県内は冬型の気圧配置が強まり、風雪が激しさを増した。
午後6時までの最大瞬間風速は、羽咋29.8メートル、金沢28.3メートルなど暴風が吹き荒れ、JR北陸線と七尾線は計78本が運休、約1万9千人に影響した。
金沢地方気象台は、降雪のピークは24~25日と見込み、猛吹雪や大雪に伴う交通の乱れに警戒を呼び掛けている。
23日夜、金沢市中心部では雪が路面を覆い、大雪に備えて足早に帰宅する人の姿が見られた。
金沢地方気象台によると、23日午後10時現在の積雪は白山市河内36センチ、加賀市菅谷35センチ、珠洲、輪島6センチ、七尾、金沢2センチとなった。
気象台によると、24日は北陸地方の上空5500メートル付近に、氷点下36度以下の強い寒気が流れ込む。
24日午後6時までの24時間降雪量は、多い所で山地は加賀90センチ、能登70センチ、平地は加賀、能登とも40センチと予想される。
最大瞬間風速は加賀、能登とも陸上30メートル、海上35メートルに達し、波の高さは加賀、能登とも7メートルと大しけになる。
暴風雪は陸上、海上とも24日夕まで警報レベル、大雪は平地、山地とも警報レベルになる可能性がある。
強い冬型の気圧配置は27日まで続く見込み。
金沢地方気象台の小林正男観測予報管理官は「今回の寒気の強さは先日の寒気と同程度か、やや強い」と話した。
国土交通省北陸地方整備局(新潟市)と北陸の気象予報を統括する新潟地方気象台は23日、道路雪害緊急情報を発表し、24~25日は猛吹雪や大雪による交通障害が発生する恐れがあるとして、不要不急の外出を控えるよう周知した。
石川県は23日、市町やJAに対し、暴風雪と大雪に伴う被害防止対策を求める通知を出した。
金沢市と近郊を管轄する県県央土木総合事務所では、待機職員を通常の3人から10人に増やした。
JR78本運休
JR西日本金沢支社によると23日に運休したのは、北陸線は大阪方面の特急サンダーバード30本、名古屋方面の特急しらさぎ20本、金沢ー福井間の普通列車24本で、七尾線は特急能登かがり火2本、普通列車2本だった。
北陸新幹線は通常通り運行した。
中日本高速道路は、北陸自動車道米原ジャンクション(JCT)-朝日インターチェンジ(IC)間と、東海北陸自動車道美並IC-小矢部砺波JCT間で23日夜から25日にかけて、大雪による通行止めが予想されるとして、利用を控えるよう呼び掛けている。
小松空港では23日、羽田空港などの雪の影響で、羽田、仙台、福岡便の計8便が欠航し、能登空港では羽田便2便が欠航した。

北國新聞:平成30年1月24日朝刊より一部コピー↑